熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
まず、夏季不作付地に対する土づくりと除塩対策のための湛水性作物の栽培につきまして、本年度は青刈りヒエを中心として約二十三ヘクタールの栽培を進めることとしておりますが、地元から要望の強い飼料用青刈り稲の栽培に関しましては、遅植えで外国稲栽培による三ヘクタールの試作圃について、九州農政局に対し法的手続に基づいて承認を得るよう申請中であります。
まず、夏季不作付地に対する土づくりと除塩対策のための湛水性作物の栽培につきまして、本年度は青刈りヒエを中心として約二十三ヘクタールの栽培を進めることとしておりますが、地元から要望の強い飼料用青刈り稲の栽培に関しましては、遅植えで外国稲栽培による三ヘクタールの試作圃について、九州農政局に対し法的手続に基づいて承認を得るよう申請中であります。
――――――――――――――――――――第一号 昭和五十七年度熊本県のチッソ株式会社に対する貸付資金特別会計補正予算(第一号)第二号 専決処分の報告及び承認について第三号 熊本県職員等恩給条例等の一部を改正する条例の制定について第四号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について第五号 熊本県立劇場条例の制定について第六号 町の境界変更について第七号 熊本県世帯更生資金貸付事業の補助に関する条例の
本委員会に付託されました案件は、知事提出議案第二号、専決処分の報告及び承認についてのうちと、第十二号議案、熊本県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、第十三号議案、工事請負契約の締結について、第十四号議案、県道の路線認定について、第十五号議案、県道の路線廃止について及び第十八号議案、専決処分の報告及び承認についてのうち、以上六件と、請願、陳情の二件であります。
報告第2号別記3ないし別記5は、交通事故の和解についてそれぞれ承認を求められたものであります。 審査の結果、各案件はその内容を適切なものと認め、全会一致をもって原案のとおり可決及び承認すべきものと決定した次第であります。 次に、請願の審査について申し上げます。 5年第2号介護保険制度の改善を求める請願につきましては、願意不適当と認め不採択とすることに決定した次第であります。
なお、残余の議案、すなわち令和5年度議案、議第2号から議第13号、議第15号及び議第16号並びに令和4年度議案、議第104号、議第105号、議第107号から議第111号及び報第34号中、当委員会所管部分については、全会一致をもっていずれも原案どおり可決または承認することに決しました。 以上が、付託を受けました議案の調査並びに審査の経過と結果であります。
次に、継続調査承認要求についてであります。 11ページの要求書を提出することでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(本宮勇委員長) 御異議ないものと認め、そのとおりに決定をいたします。 次に、最終日の議事日程であります。 事務局長に説明させます。 ○(事務局長) 2ページを御覧ください。 開会時刻は、後ほど御決定を願います。
ミーとは、Z世代の特徴である自己承認欲求と発信欲求の高まりによる一見見えにくい過剰な自意識とされ、フェイスブックなどで「いいね」と承認されることに慣れたプチ万能意識であり、一方でもろさを合わせ持つと指摘されています。
コミュニティスクールの導入というのは学校改革の一つの手段で、コミュニティスクールは教育委員会が設置するもので、校長が作成する学校運営の基本方針を承認すること、学校運営に対して意見をいえる、教職員の任用に関して教育委員会に意見を述べることができるなどの役割があります。 まずは、コミュニティスクールの意義と区市町村立小中学校の導入状況について伺います。
このたび提案されている継続費は金額が大きいので、今回議決されたからといって、契約する際にもう一度改めて議会の承認が必要となります。計画変更となれば、使い残すことも可能なわけです。しかし、詳細設計業務の権限は八月末ですから、継続費の議決を六月にすればいいと私は思います。見直しされるかもしれない事業費を、今この骨格予算に含めるべきではありません。
そして我々議会も、知事の決断を最終的に承認してしまうのであれば、同じ責任が生じてしまうと思っております。そのことを我々議員は肝に銘じないといけないということを申し述べさせていただきまして、時間が来ましたので質問を終わりたいと思います。
特に、事前の承認制を導入しておりますビワマスのトローリングにつきましては、近年、釣り人が増加をしておりまして、ルールの遵守を徹底いたしますとともに、釣った魚の数を報告していただく必要がございます。
また、法施行後、速やかに区域指定の作業にかかれるよう、昨年12月議会で債務負担行為のご承認をいただきましたので、地形・地質、土地の利用状況等の基礎調査の準備を進めているところでございます。今後速やかに、実地の調査をスタートさせてまいります。 具体の区域指定の進め方につきましては、まずは既成市街地やその近隣の集落を優先させてまいります。
条例案をご承認いただきましたら、基本計画の策定に着手いたします。その過程で、企業の人への投資が進みやすくなるような環境づくりについて、より具体的に検討していく考えでございます。 奈良から始める、新しい時代の地域資本主義、地域が持続的に発展する「三方良し」の社会の実現に向け、計画的に取組を進めていきたいと考えます。 次のご質問ですが、誰もが快適に楽しめる観光地づくりのテーマのご質問でございます。
そこで、会議を非公開にする必要がある場合、その事由を事前に議会に諮り、承認を得た上でなければ非公開にすることができないなど、当該附属機関以外の組織による承認手続を必要とするように公開規則の見直しが必要ではないかと考えますが、総務局長の御所見をお伺いいたします。
これまでに、国際園芸家協会の承認と博覧会国際事務局の認定を受け、園芸博覧会の最上位種別、A1クラスとして開催されることが決まっております。 A1クラスの園芸博覧会は、1990年、大阪で開催された国際花と緑の博覧会、いわゆる花の万博以来、国内では2回目の開催となります。
現時点で約58社の事業計画を承認しており、このうち47社は令和4年度中に計画が満了するということで、11社は次年度も残っているということです。
個人的な意見でもありますけれども、5年間丸々おりづるタワーにいることを認めて契約更新を承認するわけではないことを意見表明させていただいて、質疑を終わります。
52は、専決処分の承認で、県民文化会館大規模改修工事に関する訴訟の判決に対して控訴したもの。 次からは専決処分の報告でございますが、53は、強風で落下した大気試料採取用機器による自動車損傷事故の損害賠償の額を定めたもの。54は、交通事故処理中に自動車を損傷させたことによる損害賠償の額を定めたもの。55は、公用車両の交通事故による損害賠償の額を定めたもの。
このため、県におきましては、令和3年9月補正で予算の御承認をいただきましたカーボンニュートラルに向けたものづくり産業支援事業により、県内のものづくり企業が取り組むCO2排出量の見える化やロードマップの作成などに対するコンサルティング支援を実施してきたところでございますけれども、委員御指摘のとおり、県内の中小企業の多くはカーボンニュートラルに取り組む必要性は感じているものの、まだまだ取組に対する意欲は
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